僕がゼロカを繰り返した本当の理由
ゼロカットの回数、正直覚えてない。10回は余裕で超えてる。表面的な理由と、本当の理由は違った。
正直、何回ゼロカットされたか覚えてない。
10回は余裕で超えてる。 20回くらいかもしれない。 数えるのをやめた。
海外FXだから、追証はない。 それが救いでもあり、逆に甘えにもなってた。
「飛んでも入金すればいい」
そう思ってた。
表面的な原因はわかってる
ゼロカットの直接的な原因は、だいたい同じ。 ロットを張りすぎた、損切りしなかった、ナンピンした、指標で持ち越した。
わかってる。 こんなの、誰でもわかる。
「ロット管理しろ」「損切り入れろ」「ナンピンするな」
Twitterでも本でも、どこにでも書いてある。
じゃあ、なんでできなかったのか。
本当の理由は「取り返したかった」
今振り返ると、本当の理由は別にあった。
「取り返したかった」
これに尽きる。
負けた後、すぐに取り返そうとした。 1万円負けたら、1万円取り返したい。 いや、2万円取り返して、プラスで終わりたい。
そのためにロットを上げる。 「さっきより大きく取れれば、一発で戻せる」
この思考が、全部の元凶だった。
負けを認められなかった
要するに、負けを認められなかった。
今日の負けを、今日中に取り返したい。 マイナスで終わりたくない。 「負けた日」にしたくない。
プライドなのか、意地なのか、よくわからない。 でも、「負けたまま終わる」ことが耐えられなかった。
だからロットを上げた。 だからナンピンした。 だから損切りできなかった。 全部、「取り返そう」という気持ちから。
冷静なつもりだった
面白いのが、自分では冷静なつもりだったこと。
「ここでロット上げれば効率的に取り返せる」 「このポジション、もう少し待てば戻る」 「ナンピンすれば平均取得単価が下がる」
論理的に考えてるつもりだった。 でも、全然論理的じゃなかった。 感情に支配されてたのに、自分で気づいてなかった。
気づいた瞬間
いつ気づいたか、正確には覚えてない。
でも、何度目かのゼロカットの後、ふと思った。 「また同じことしてる」
毎回、同じパターン。 負ける、取り返そうとする、もっと負ける、飛ぶ。 ループ。
手法の問題じゃなかった。 自分の問題だった。
今のルール
今は、負けたらその日はやめる。
取り返そうとしない。 ロットも上げない。 「明日また来る」と思って、PCを閉じる。
最初は難しかった。 「もうちょっとだけ」という声が頭の中で響く。 でも、それを無視する練習をした。 何度も何度も。
そしたら、口座が飛ばなくなった。
ゼロカットの本当の理由
ゼロカットの本当の理由は、ロット管理でも損切りでもなかった。 「負けを認められなかった」 これだけ。
ロット管理とか損切りとか、そういうのは表面的な話。 根っこにあるのは、メンタル。
私の場合、「負けた日は負けでいい」と思えるようになってから、やっとループを抜けられた。
よくある質問
Q: ゼロカットとは何ですか?
海外FX特有の仕組みで、口座残高がマイナスになっても追加入金(追証)を求められず、残高がゼロにリセットされる制度。借金を負うリスクはないが、入金した全額を失う。
Q: なぜゼロカットを繰り返してしまうのか?
「飛んでも入金すればいい」という心理が働きやすいため。また、負けた直後に取り返そうとしてロットを上げ、さらに大きな損失を出すリベンジトレードのループに陥りやすい。
Q: ゼロカットのループから抜け出す方法は?
「負けた日は終わり」というルールを作ること。取り返そうとしない、ロットを上げない、PCを閉じる。この3つを守るだけで、口座が飛ぶ回数は激減する。